■2019/09/25(水) 資料提供で協力した月刊誌「東京人」が発売されています
月刊誌「東京人」9月号に上北沢の住宅地が紹介されました。
2013年に「上北沢住宅地の歴史とまちづくり」((一財)住宅生産振興財団)を発表した「越澤明さん」も同誌に「私鉄沿線開発の時代」というタイトルで執筆されています。
「東京人」は都市出版株式会社が発行元で、9月号は通巻415号になります。
http://www.toshishuppan.co.jp/index.html

「北沢分譲地」の紹介ページでは、以下のように紹介されています。
・この住宅地は中央の大通りに桜並木があり、その左右に4本ずつ伸びる道路の街区で分譲住宅地が形成されている
・世田谷区の住宅開発では、桜新町の住宅に次いで古く、京王沿線では最初の分譲地である
・この地は緑に恵まれ、利便性を伴いながら閑静な住宅地として人気が高く歩んできたものの、近年では区画の細分化、寿命を迎えた桜の更新、忘れられつつあるまちの歴史等々の課題も指摘されている
なお、写真等の一部に関して上北沢桜並木会議が協力して提供いたしました。
越澤明さんの「私鉄沿線開発の時代」では、大手私鉄の沿線開発の中で分譲地として住宅中心の開発を行った例があげられています。
・玉川電車(現在の田園都市線)の桜新町(世田谷区桜新町・深沢)
・目黒蒲田・東京横浜線(現在の東急東横線)の田園調布および日吉
・京王線の北沢駅(現在の上北沢駅)の上北沢
・小田急電鉄の成城学園(当初学園都市として、後に住宅地が分譲された)
・東武線の常盤台
・京成電鉄の千住緑町(後に開発は同潤会が行う)
・西部鉄道では文教都市として国立学園

■2019/09/14(土) 上北沢小学校の桜の成長を確認しました
桜の開花期に「よく咲いている」ことを確認していましたが、今回はグランドに入って木の成長を確認しました。
樹形は根元から2つの枝が出ていて、「形が良い」とは言えませんけれど、撮影した写真を見ていただければ判るように、元気に育っていることが確認できます。

■2019/07/23(火) 伐採した桜木を確認しました(No25)
22日に行われた精密診断で、倒木の危険が確認されたNo25の桜を伐採したのを確認しました。


■2019/07/22(月) 桜並木の精密診断に立ち会いました
時間:09:00〜11:30
この催しは公益社団法人日本建築家協会世田谷地域会が主催したものです。
区の委託で専門業者が精密診断を実施し、その状況を観察しました。
参加者:
・区 烏山公園管理事務所:3人
・診断業者:3人
・担当樹木医:1人
・桜並木会議:2人
上北沢の桜並木において実施された精密診断は今回で6回目です。
診断対象とした樹木は、去る3月3日に行われた花芽観察会における結果と、過去の診断結果に基づいて判断された13本です。
結果については報告書としてまとめられる予定ですので後日HPに掲載します。
以下の写真は精密診断作業中の状況です。